イベント概要

パートナーシップでSDGsを実現するフェス

世界中に大きな影響を与えたコロナウイルス。我々の生活は一変し、多くの企業が事業計画の見直しを余儀なくされましたが、計画の見直しを強いられたのは国連の掲げるSDGsも例外ではありません。日本中で行われる予定だったSDGs関連のイベントの多くが中止に追い込まれました。

 そんな中で我々はSDGsの火を絶やさぬようオンラインに活路を見出しました。SDGsに関心のある人々が集まれる場を作り、集まるだけではなくSDGsへ一歩前進することを目指しました。結果としてイベント後に市民と企業の協創によるSDGsプロジェクトが始動しています。

 これからもSDGsに向けた行動を生み出すという前回の理念はそのままに、新たに行政関係者もお呼びし、前回以上に多様な方々によるパートナーシップでSDGsのさらなる具現化を目指します。

スケジュール

第4回SDGsオンラインフェスタ

01

オンフェス発
SDGsプロジェクト
発表

10:00~10:50

02

第2回 SDGs提案グランプリ~決勝~  
第3回提案先発表

11:00~13:00

休憩

13:00~14:00

03

SDGs講演

14:00~14:55

04


SDGs実践者講演

15:00~18:00

オンライン懇親会

18:10~20:30

01

動き出したプロジェクトを発表

オンラインフェスタ発 SDGSプロジェクト発表

(1)大学生の発案で北海道の自治体から沖縄のプロスポーツチームまで参画する全国的プロジェクトに!

大学生のアイデアをきっかけに、第3回2020年10月31日のイベントで発表された民間と埼玉県の協働プロジェクト「街中みんなで子育てプロジェクト」がさらに発展。内閣府官民連携SDGsプラットフォームの官民連携優良事例にも選定されたほか、他の自治体や企業にも波及しています。 「企業版ふるさと納税」も活用して、コロナ禍によって増える子育て中の困窮家庭を支援するだけでなく、飲食業の営業自粛で打撃を受けている生産者の支援にもつなげるという、卓球Tリーグ参加クラブ(琉球アスティーダ)のスキームを発表します。

(2)スポーツの力で社会を変える!

パートナーシップでプラごみを削減 国内スポーツリーグの名門チームが水筒メーカー世界最大手のサーモス株式会社とパートナーシップでプラごみ削減プロジェクトを準備。業界の垣根を超えたコラボレーションでペットボトル控えめのライフスタイルを応援します

02

市民がSDGsプロジェクトを考えて提案する

市民が提案するSDGs提案グランプリ

市民が大組織だからこそ実現できるSDGsプロジェクトを考え、SDGsを推進したい企業や組織の力を最大化する方法を提案できるイベントがSDGs提案グランプリです。

03

SDGs講演

滝沢 秀一 氏

 環境省サステナビリティ広報大使

▼講演タイトル

「ごみ清掃から見るSDGs」

 

環境省サステナビリティ広報大使でお笑い芸人の滝沢秀一さんが、お笑いと兼業するゴミ清掃員の仕事を通じて考えるSDGsを語ります。予想を超える家庭ゴミに爆笑しつつ身近なSDGsを再発見しましょう!

04

SDGs実践者講演

実践者 第1レーン

環境省

▼15:00~15:25
▼セッションタイトルBR> 森里川海プロジェクト&ローカルSDGs(講演・プレゼンテーション)
環境省・自然環境計画課生物多様性主流化室/総合政策課環境教育推進室
▼プロフィール
環境省で「森里川海プロジェクト」や「ローカルSDGs(地域循環共生圏)」を進めているチームです。
▼セッション概要
暮らしの中で身近に取組めるSDGsアクションの事例や森里川海プロジェクト、ローカルSDGsの事例についてご紹介します。

稲葉涼太 氏|イナバリョウタ

▼15:30~15:55
▼セッションタイトル
SDGs実現に繋がる、SDGsスタートアップとパラレルキャリア(講演・プレゼンテーション)
本イベント実行委員 PMI日本支部SDGsスタートアップ研究分科会 代表 株式会社Flexas Z ゼネラルマネジャー
▼プロフィール
本業は人事、IT、プロジェクトマネジメントのコンサルタント。 他方で、キャリアコンサルタントとしてキャリア構築支援、大学講師として社会課題解決プロジェクトの講義、2030SDGsゲームファシリテータとしてSDGs普及促進活動、内閣府「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」にPMI日本支部が設けたSDGsスタートアップ分科会の代表として企業・行政・NPO・学校等のSDGs事業支援などを幅広く行う
▼セッション概要
SDGsが社会に浸透し、「Why SDGs?」と「What is SDGs?」が提唱される機会も増えましたが、SDGsを絵に描いた餅にしないためにはSDGsを推進する「How To Achieve SDGs」が大切です。 このセッションでは組織と個人の観点から主に2つのことをお話したいと思います。 ①社会の声を見て聴いて、失敗から学び素早く軌道修正してSDGs事業を立ち上げ推進できる「SDGスタートアップ」について ②SDGsに関わり人生100年時代を豊かにする、IKIGAIあるパラレルキャリアについて

田村淳一 氏|タムラジュンイチ

▼16:00~16:55
▼セッションタイトル
ホップの魅力を活用しながら官民一体となって未来のまちづくり(講演・プレゼンテーション)
▼プロフィール
株式会社BrewGood 代表取締役
和歌山県出身・33歳。リクルートで新規事業の立ち上げや法人営業を担当した後、2016年に退職し岩手県遠野市に移住。2017年には仲間と株式会社遠野醸造を設立し、翌年春にビール醸造所兼レストランを開業。ホップとビールによるまちづくりの推進、新たな産業創出のため2018年に株式会社BrewGoodを創業。
▼セッション概要
ビールの味の決め手といわれる、ホップ。岩手県遠野市は日本随一のホップ生産地として、半世紀以上にわたりホップ栽培を続けています。しかし、ホップ農業は高齢化や後継者不足により存続の危機にあります。また、地域に目を向けても過疎化や産業の衰退が同時に進んでいます。遠野市で取り組んでいるビールの里プロジェクトとは、持続可能な日本産ホップ栽培によって地域を活性化し、ホップの魅力を活用しながら官民一体となって未来のまちづくりに挑戦するものです。私たちが今取り組んでいること、そしてどのような地域の未来を目指しているのかをご紹介します。

蓑島 豪 氏|ミノシマ タケシ

▼17:00~17:55
▼セッションタイトル
SDGsとまちづくり ~SDGs未来都市 しもかわ~(講演・プレゼンテーション) 下川町SDGsアンバサダー
▼プロフィール
元北海道下川町職員で地方創生、SDGs未来都市の推進などに従事。また、在職時代に北海道庁、環境省へ出向。2020年4月、株式会社クレアンに入社、自治体と大手企業の連携支援、自治体向けコンサルティングに従事。下川町SDGsアンバサダー、ヨコハマSDGsデザインセンターコーディネーターとしても活動中。
▼セッション概要
2017年第1回ジャパンSDGsアワード内閣総理大臣賞受賞、2018年SDGs未来都市・自治体SDGsモデル事業採択を受けた「北海道下川町」における、SDGsを取り入れた2030年ビジョンの策定、地域資源(農林)を活用した経済・社会・環境の統合的解決プロジェクト、SDGsを接点とした多様な主体(企業・研究機関・大学)とのパートナーシップなどの取組を紹介

実践者 第2レーン

大島麿礼 氏|オオシマ マレイ

▼15:00~15:55
▼セッションタイトル
世界の貧困層を救うFinTechサービス
(講演・プレゼンテーション)
Global Mobility Service株式会社 経営企画室長兼CFO
▼プロフィール
慶應義塾大学大学院修了後、2001年、三菱商事株式会社に入社。17年間プライベート・エクイティ事業の領域において、ベンチャー投資、バイアウト投資、ファンドのストラクチャリング・組成業務、投資先企業の成長支援業務に従事。その間、海外の投資先企業に出向し、PMI、企業再編等の業務等を担う。同社在職中にフランス、米国に駐在。2018年より現職。
▼セッション概要
世界銀行によれば、金融へのアクセスがない人々は世界で17億人もいらっしゃいます。これまでの一般的な FinTechでは解決することができなかった、金融へのアクセスがない方々が利用できる金融包摂型のFinTechを、ASEAN諸国で展開している日本発のグローバルベンチャーの事業概要についてご紹介させて頂きます。

安在 尚人 氏|アンザイ ナオト

▼16:00~16:25
▼セッションタイトル
母なる地球の再生へ 世界のSDGsの技術と知恵を結集〜2030年へ 変化を加速させよう!(講演・プレゼンテーション)
MOTHER EARTH CUP ZERO運営事務局代表
▼プロフィール
東京新聞経済部記者として地球サミットなどを取材。エコメディアの創刊を目指して退社後、初めての女性向けエコ雑誌「ISIS」の創刊に携わる。様々な市民ネットワークの情報発信に携わる一方、日本最大の市民によるエコイベント「アースデイ東京」や、エコビジネスプランコンテスト 「エコジャパンカップ」を立ち上げるなど、地球環境問題に関する情報の共有・発信の仕組みづくりをライフワークとしてきた。名古屋市生まれ。
▼セッション概要
コロナをはじめとする日々のニュースを見ていると、世界は混乱に包まれているようですが、実は、この世界には平和で持続可能な新しい文明が生まれつつあります。それを生み出す画期的な技術や取り組みの多くは、既にこの地球に存在しています。 気候変動など地球規模の危機を克服するには、それらの情報を世界が共有し、変化のスピードを早めることが極めて重要です。私たちは、その第一歩としてマザーアースカップを始めました。動画を無償で制作し、その視聴数が投票数となる市民参加型SDGsコンテストです。今回は国内が募集対象ですが、次の大会では世界を対象にします。 SDGsを基軸に世界中の技術や取り組みの動画が集まれば、教育やメディアにも大いに活用できます。私たちは、その中核となる仕組みとして、世界中の市民の力を結集して、ネット上に「マザーアース・ミュージアム」を創造しようと考えています。そこで輝くのは一人ひとりの市民です。

日景 聡 氏|ヒカゲ サトシ

▼16:30~16:55
▼セッションタイトル
SDGsとビジネス、何でも相談!(ワークショップ・対話)
中小企業診断士/SDGs診断士会共同代表
▼プロフィール
マスコミ出身の中小企業診断士として、SDGsに取り組む各地の先進的な中小事業者様を視察し、事例を収集。カードゲームでSDGsを体感で学べるワークショップを町工場で開催するなど、中小企業へのSDGs浸透に力を入れているほか、大学各校での講義等を通じ、多くの大学生と交流する中で、中小企業と大学生との連携も目指しています。
▼セッション概要
企業やビジネス面でも注目されているSDGs。これから取り組みを始めるに当たってのお悩み、あるいは、現在進めているプロジェクトでの問題点など、初めての方にも分かりやすくご相談に乗ります!

入江 遥斗 氏|イリエハルト

▼17:00~17:55
▼セッションタイトル
【Youthの視点から】 意識をデザインするために 〜社会を「自分ごと化」し変容する表現実践(ワークショップ・対話)
横浜国立大学・都市科学部1年| Design,more.代表
▼プロフィール
高校1年生の生物の授業でSDGsについて学んだことをきっかけに、各種映像や冊子、プレゼンテーションデザインを手がける。高校時代より2つの学生団体設立を手がけ、主体的な行動実践の場づくりを計画している。大学では都市構造の視点からコミュニティやWell-beingについて研究。動画制作をはじめとした「デザイン」を用いたコンテンツから、幅広い層に向けた意識変革・社会課題解決に取り組む。
▼セッション概要
認知度が50%を超える(朝日新聞調べ)など、加速度的な広がりを見せているSDGs。一方、その認知は表面的なものにとどまりつつあります。私は高校一年生の授業でSDGsを知り、学生団体の立ち上げや講演、映像制作を行いながら「意識をデザインする」ことを追求してきました。なぜ「普通の学生」が「行動する学生」に変わったのか?自身の活動を振り返りながら「行動の10年」の展望を皆さまと考えます。

実践者 第3レーン

寺島 義智 氏|テラシマヨシトモ

▼15:00~15:55
▼セッションタイトル
サステナビリティ×イノベーション アイデア出しワークショップ(ワークショップ・対話)
サステナビリティ・イノベーション・ファシリテーター
▼プロフィール
フリーランス歴21年。サステナビリスト。個人・組織・地球の健康や持続可能性をテーマに活動中。ワークショップやコーチングなどを活用し問題解決や創造プロセスのサポートをおこなっています。 2030SDGs公認ファシリテーター Certified ONLINE FORTH innovation Facilitator Strategyzer社 Business Model Canvasマスタークラス修了
▼セッション概要
楽しみながら新しいサステナブルなアイデアを次から次へと創るワークショップです。かけ合わせでワクワクするアイデア、持続可能な世界を創るアイデアをみんなで生み出しましょう。

村上 彩子 氏|ムラカミアヤコ

▼16:00~16:55
▼セッションタイトル
エシカル商品とフェアトレード(講演・プレゼンテーション)
エシカル・タイム 代表
▼プロフィール
高校より香港に在住し卒業後アパレル商社に勤務。その後、フランスに2年間駐在しヨーロッパ各地にて仕入れ開拓を行う。12年間の海外生活より帰国後、3ヶ国語の通訳経験を生かし起業。翻訳、マーケティング、海外展示会企画等を手がける。2018年、札幌にサステナブルな商品のセレクトショップ「エシカル・タイム」をオープン。SDGsの企業研修や学校への出前授業を行う「SDGsアクション」も立上げ啓発活動も展開中。
▼セッション概要
「エシカル・タイム」は持続可能な社会を目指し「サステナブルな毎日の提案〜未来をつくる買い物と暮らし〜をテーマとした「エシカル商品」のセレクトショップです。 「エシカル」とは「倫理的な」という意味ですが、エシカル・タイムでは「地球にも、社会にも、つくる人にも、つかう人にも、動物にも、未来にもやさしい」 6方よし!!をコンセプトに衣食住の商品を展開し、オーガニック、フェアトレード、アップサイクル、エコ雑貨、プラスチックフリー、アニマルウェルフェア、サステナブルラベルなどの製品をセレクトしています。 SDGsとフェアトレードやエシカル消費について、取り組み事例などもあわせて紹介いたします。

横山 泰治 氏|ヨコヤマヤスハル

▼17:00~17:55
▼セッションタイトル
SDGsから観るフードテックと教育のパラダイムシフト(ワークショップ・対話)
プロジェクト「From」代表 パラダイムシフトコミュニケーション®トレーナー 官民共創・SDGsコーチ
▼プロフィール
SDGsカードゲームのファシリテーターとして、主に行政・地域住民を中心として、教育機関、公益団体を含め250回以上、7,500名以上に、SDGsのワークショップを開催。年間の登壇・講演は180回以上。20年にわたるNPOでの地域活性化のノウハウと事例で、官民共創の結果を出すことを得意とする。 また、日本のCSO(市民社会組織)のリーダーとして、国際会議にも参加。個人と組織(地域)と世界をつなげ、具体的な行動に結びつけるワークに定評がある。
▼セッション概要
気候変動と食糧危機、教育格差と社会不安。慢性的な危機への対応の遅れが、急性的な危機の発生とその危機の慢性化をもたらすともいわれます。 私達の未来を「支える『食』」と「創り出す『教育』」の世界に今起きていること、ビジネスチャンスからの変革とは? さらに、国連75周年の記念宣言も言葉にされるなどSDGsの分野で目にすることの多くなった「パラダイムシフト」。 フードテックや探究学習などの国内外の最新情報を含め、対話形式で共に深め、探り、掴んで、行動と結果に結び付けます。当日は15分ほどのインプット後、参加者の皆さんへ問いを投げかけ、その後は参加者の皆さんとの対話を進めていくワークショップ形式です。

後 援

公式パートナー

主催

SDGsオンラインフェスタ実行委員会

秋山宏次郎

ソーシャルイノベーションディレクター
・一般社団法人こども食堂支援機構 代表理事
・Forbesオフィシャルコラムニスト

稲葉涼太

マネジメントディレクター
・株式会社FlexasZ ゼネラルマネージャー
・PMI日本支部SDGsスタートアップ研究分科会代表
・国士館大学 非常勤講師

日景聡

広報マネージャー
・中小企業診断士
・SDGs診断士会 共同代表
・中小企業SDGsコンサルタント

長田久美

Webディレクター
・Office OSADA 代表
・知的財産ファシリテータ
・​ITコーディネータ
・​G-JIC 国際ビジネスアドバイザー

共催